保坂まさひろ緊急提言!

東京大改革で、新しい東京を!

1. 上野・浅草の次の100年が、東京の原動力となる

上野駅舎開業100周年(2032年)に向けて今から準備を!

 現在の上野駅舎は開業87年目を迎えていますが、老朽化が進んでおり、大改修と同時に、台東区、上野に相応しい新たな駅舎が求められています。

これまでも、上野駅の高層ビル化計画が30年程前にあり、凍結されたままでしたが、今回の駅隣の国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されたことによる緩衝地帯の影響で、事実上、高層化の実現が困難になりました。

今も昔も、東京の東の中心、そして浅草への玄関口は上野駅です。しかし現実は、渋谷、新宿、原宿、品川、東京駅を中心に、東京23区西側の開発が進んでおり、このままでは、23区の東側が取り残されることに強い危機感を持っています。今こそ、駅舎開業100年周年に向けて、地域はもちろん、区、都、国をあげて駅舎大改修の準備に入るときだと考えています。

私は、高層化にこだわらず、となりの鶯谷駅までの約800mの線路上をコンクリートでふたをして、駅舎を横に伸ばすことを提案しています。縦でなく横に伸ばすことで、区の様々な課題をクリアすることができるでしょう。例えば、上野公園の拡張で屋上緑化、観光バス、タクシー、国際会議場、ホテル、商業施設などが入る複合ターミナルとなれば、まぎれもなくオンリーワンの駅舎となります。また、かつて北の玄関口として繁栄した上野駅を取り戻すべく、東北地区の情報発信の拠点駅として、東北と共に成長することは、台東区にとっても、東東京の中心エリアとしての大きな使命ではないでしょうか。

今後も皆さんと一緒に、上野、浅草を中心とする周辺地域の将来を考えてまいります。

成長戦略で台東区が、将来の東京をけん引する!

2. 都電の延伸で、東東京の新時代を迎える

都電の循環路線化は、地域発展だけでなく、高齢化社会を迎える東京の救世主!

 都電荒川線は、早稲田駅から、三ノ輪橋駅までの、全長約12.2km、停留所数30を有する都内唯 一の路面電車です。利用者は1日平均約4.6万人と40年前と比べると半数くらいになりましたが、現 在、路面電車の価値が日本だけでなく、世界でも見直されています。かつての高度経済成長による 自動車社会の到来で、都電の線路から道路へと変わりました。しかし、環境配慮社会が到来しつつ ある中で、カーシェアリングや高齢化で、都内の交通スタイルは変わりつつあります。路面電車も、 次世代車両のLRTが登場し、国内でも既に実用化されています。最大のメリットは、低コスト(地 下鉄の1/10)、軽量、ノンステップです。

都電のLRT化のタイミングこそ、延伸化のチャンスではないかと考えています。三ノ輪橋から、 区内北部、浅草、上野を通過し、江戸川橋に向う、東東京を循環する新交通システム構想です。こ れにより、地域の発展だけでなく、高齢化社会の福祉電車としても期待が持てます。

特に、区内では、北部の交通課題が長年の課題でありますので、延伸により地域が一変するくら いのインパクトがあります。これから北部のまちづくりも本格的に始まりますので、地域はもちろ ん、区と都が一体となって取り組んでいく必要があると考えています。

3. 無電柱化が、東京の新たな時代をつくる

区道路の無電柱化こそが最大の課題。都との連携で未来を切り開く!

 電柱の無いまちは、防災だけでなく、景観、バリアフリーの観点からも、将来のまちづくりにとっ ても重要なテーマです。先進国の都市では無電柱化率が90%も珍しくありません。東京において、 なかなか進まない、その最大の課題は、電柱設置費の約22倍という高コストと長い工期です。

特に都道38%に比べて、23区道路の無電柱化率は7%でしかありません。災害時の電柱リスクが 高いのは木造密集市街地ですので、できるところから進めていく必要があります。

浅層埋設の低コスト手法の導入や、都からの財政支援を最大限利用して、区道の無電柱化を進めて いくチャンスが拡大しつつあります。国際観光都市として、誰もが住みやすい下町台東を目指すため にも、台東区こそ、積極的に進めていくべき事業ではないかと考えています。

保坂まさひろ後援会事務所

 

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